内容 |
|
インタビュー掲載キャスト |
|
インタビュー掲載スタッフ |
|
メイキング |
|
コラム |
|
評価・買う価値 | ★★★★☆(4/5) |
おすすめしたい人 |
|
キャストインタビュー
アンドリュー・ガーフィールド

インタビュー内容
- ピーター・パーカー役のオーディション
- 原作コミックの「スパイダーマン」について
- 原作者スタン・リーについて
- スパイダーマンのテーマ
- スパイダーマンが皆に好かれる理由
彼が普通のティーンエイジャーでありスーパーヒーローであるということが、僕らを惹きつける理由だと思う。その要素をこれほど深く追求しているスーパーヒーローは、他にいない。(アンドリュー・ガーフィールド)
引用:「アメイジング・スパイダーマン」映画パンフレット
エマ・ストーン

インタビュー内容
- オーディションの様子
- 役が決まった時の心境
- ブライス・ダラス・ハワード(旧3部作のグウェン役)からのエール
- グウェンとピーターの関係
- グウェン・ステイシーについて
グウェンはまずピーターを好きになるのよ。ピーターという青年を、彼がスパイダーマンであるにもかかわらず愛するようになる。その逆ではないことが、私はとても気に入っているの。(エマ・ストーン)
リス・エヴァンス

インタビュー内容
- スパイダーマンの悪役の魅力
- カート・コナーズとピーターの関係
僕が思うに、スパイダーマンに出てくる悪役がほかのコミックにおける悪役と違うのは、彼らがどこか欠点のある人間で、現実味のあるキャラクターだということだ。(リス・エヴァンス)
スタッフインタビュー
マーク・ウェブ監督

インタビュー内容
- 『アメイジング・スパイダーマン』監督のオファー
- 本作で掘り下げたかった、ピーター・パーカーの物語
- 原作どおりの部分と、改変した部分
- ピーターの苦悩について
- 『アメイジング・スパイダーマン』から得られるメッセージ
どんな映画にも「自分とは誰なのか」というテーマがある。この映画はそれをはっきりと描いているんだ。スパイダーマンは、自分よりはるかに大きなことに責任を負っている。スーパーヒーローとはそういうものだ。だからこそスーパーヒーローは皆に愛されているんだ。(マーク・ウェブ監督)
プロダクションノート(メイキング)

メイキング内容
- アンドリュー・ガーフィールドは語る
- 監督マーク・ウェブは語る
- 役作りとコスチューム
- 究極のスパイダーマン・アクション
- スパイダーマンほど3Dで語るにふさわしいキャラクターはいない。
- WEBはスパイダーマンの味方!
僕らは、ターザンを参考にしたんだよ。蜘蛛糸から次の蜘蛛糸をつかんでスイングして、移動する場合、空中でどういう動きになるのか、どういう風に重力がかかるから、どんな姿勢になるのか…CGだけで、スパイダーマンの動きを作るのと、本当にやってみるのは違うんだ。僕らは後者にトライしたんだ。(ヴィク・アームストロング/スタントマン、アクション担当)
コラム

すべてが”常識破り”だったスパイダーマン!(杉山すぴ豊)
「強い意志や正義感を持ったマッチョな大人の男」というのが、典型的なヒーロー像でしたが、スパイダーマンは、「さえない、ひ弱な高校生=十代の若者」がその正体であり、それまでのヒーロー物の常識を破るキャラクターでした。(杉山すぴ豊/アメキャラ系ライター)
スパイダーマン好きが夢に見たリザード、グウェン、そしてウェブ・シューター(杉山すぴ豊)
- The Lizard(リザード)
- Gwen Stacy(グウェン・ステイシー)
- Web Shooter(ウェブ・シューター)
前のスパイダーマン映画では、ピーターの肉体自体から蜘蛛糸が生成され、発射するという映画独自の解釈でした。(杉山すぴ豊)
全世界待望のプロジェクト『アメイジング・スパイダーマン』(杉山すぴ豊)
スパイダーマンは、日本を大切にしてくれていて、これは世界の中でも、日本での興行成績が良いからだそうです。マスコミ向けの記者会見ツアーも日本が皮切りで、世界初のワールドプレミアも6月13日(水)日本で開催、そしてなによりアメリカに先駆け、日本が6月30日(土)世界最速公開です。(杉山すぴ豊)
スパイダーマンは本当の「あなたの親愛なる隣人」(光岡光ツ子)
スタンがスパイダーマンに注ぎ込んだ、これまでにない個性。それは「孤独」だ。それでも…真にスパイダーマンの物語が素晴らしいのは、それでも、彼のまわりにいつも「愛」と「喜び」があることだ。(光岡光ツ子/ライター/翻訳家)
まとめ
評価・買う価値 | ★★★★☆(4/5) |
おすすめ内容 |
|
読んでほしい人 |
|
コメントを残す