『バンブルビー』映画パンフレット内容紹介

『バンブルビー』映画パンフレット内容紹介
『バンブルビー』映画パンフレット内容紹介
内容
  • イントロダクション
  • ストーリー(あらすじ)
  • キャラクター紹介
  • キャストインタビュー
  • スタッフインタビュー
  • プロダクションノート(メイキング)
  • コラム
インタビュー掲載キャスト
  • ヘイリー・スタインフェルド
インタビュー掲載スタッフ
  • トラヴィス・ナイト監督
メイキング
  • バンブルビー、始動
  • バトンをトラヴィス・ナイトに
  • 心に傷を抱えた少女、チャーリー
  • 使命感に突き動かされる男、バーンズ
  • チャーリーを見守る人々
  • 舞台はカリフォルニア
  • チャーリーとバンブルビーの秘密の場所
  • エモーショナルなアクションの追求
  • 古くて新しい、誰も見たことのない映像
  • 80年代をリバイバル
  • 音楽が映画を完成させる
  • ビートルとの出逢い
  • バンブルビーに命を吹き込む
コラム
  • 青春映画というシリーズの原点に立ち戻った快作(相馬学)
  • トランスフォーマーと80年代(島田康治)
評価・買う価値 ★★★★★(5/5)
おすすめしたい人
  • 『バンブルビー』に感動した人
  • 『トランスフォーマー』シリーズが好きな人
  • CG、VFX映画の舞台裏を詳しく知りたい人

キャストインタビュー

ヘイリー・スタインフェルド

インタビュー内容

  1. 今作の役柄について
  2. チャーリーとバンブルビーの関係
  3. 実際にバンブルビーがいない中での演技
  4. チャーリーと自身の共通点
  5. トラヴィス・ナイト監督とのタッグ
  6. 女性脚本家の物語に女性が主人公で登場すること

チャーリーはバンブルビーと同じくらい変身(トランスフォーム)するの。最初から中盤、そして最後まで、毎日朝から晩まで、彼女は人として、そして少女から若い大人の女性になる過程で、何かしらの変化を遂げていく。(ヘイリー・スタインフェルド)

引用:「バンブルビー」映画パンフレット

スタッフインタビュー

トラヴィス・ナイト監督

インタビュー内容

  1. アニメ版「トランスフォーマー」の大ファン
  2. これまでのシリーズと異なる方向性
  3. バンブルビーというキャラクターの探求
  4. チャーリーとバンブルビーの関係
  5. トランスフォーマー初の、女性主人公
  6. お気に入りのシーン
  7. 劇中の音楽について

今回の映画の舞台は80年代なので、アンブリン(スピルバーグの会社)の名作に対して敬意を表する、完璧な方法だと思ったんです。また同時に、長年『トランスフォーマー』シリーズがたたえてきた美学にも敬意を払いたいと考えました。(トラヴィス・ナイト監督)

プロダクションノート(メイキング)

PRODUCTION NOTES 1

  • バンブルビー、始動
  • バトンをトラヴィス・ナイトに
  • 心に傷を抱えた少女、チャーリー
  • 使命感に突き動かされる男、バーンズ
  • チャーリーを見守る人々

バンブルビーを好きにならない理由なんてないもの。愛があるのに、強い戦士でもある。チャーリーのためなら何でもする保護者のような存在だわ。私は自分の想像の中で、実在しないバンブルビーとの特別な関係性を築き上げたほどよ。(ヘイリー・スタインフェルド)

PRODUCTION NOTES 2

  • 舞台はカリフォルニア
  • チャーリーとバンブルビーの秘密の場所
  • エモーショナルなアクションの追求
  • 古くて新しい、誰も見たことのない映像
  • 80年代をリバイバル
  • 音楽が映画を完成させる
  • ビートルとの出逢い
  • バンブルビーに命を吹き込む

この作品で重要となったのは、二人の関係性をリアルに描くのに集中することだった。観客がしばらく視覚効果について考えもしないほどにね。(ジェーソン・スミス/視覚効果スーパーバイザー)

コラム

青春映画というシリーズの原点に立ち戻った快作(相馬学)

『トランスフォーマー』の1作目が作られたとき、製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグは”基本的に、この物語はアメリカの典型的なティーンの男の子なら誰でも欲しがるもの、すなわちカーズ(車)&ガールズ(女の子)の話だ”と語っていたのだから、ベースはやはり青春劇にあるのだ。そういう意味では『バンブルビー』はシリーズ1作目への原点回帰というべき快作で、見ていて嬉しくなった。(相馬学/映画ライター)

トランスフォーマーと80年代(島田康治)

今回登場するロボットたちは、これまでの映画シリーズとはかなり趣の異なる、80年代のTVアニメを強く意識したすっきりしたデザイン。おなじみオプティマス・プライムも、これならむしろ80年代の日本で呼ばれていた「コンボイ司令官」の呼び名が似合うようにも思えます。(島田康治/ホビーライター)

まとめ

評価・買う価値 ★★★★★(5/5)
おすすめ内容
  • プロダクションノート
読んでほしい人
  • 『バンブルビー』に感動した人
  • 『トランスフォーマー』シリーズが好きな人
  • CG、VFX映画の舞台裏を詳しく知りたい人
パンフレット詳細

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。