『ダークナイト ライジング』パンフレット内容紹介【DC映画】

有無を言わさない傑作映画『ダークナイト』に続く、3部作の完結編『ダークナイト ライジング』。

アメコミ映画らしいスカッとポイント、1つも無し。

闇の騎士として泥臭く戦い続ける姿は、思い出すだけで身震いするほどカッコイイですよね。。

バットマンとしても、そしてブルース・ウェインとしても報われたラストは、自分のことのように嬉しい気持ちになります。

本当に大好きで、完璧な3部作でした。

完結編『ダークナイト ライジング』映画パンフレットについて、内容と魅力を紹介していきます。

『ダークナイト ライジング』パンフレット内容と魅力

ダークナイト ライジング
映画タイトル ダークナイト ライジング(The Dark Knight Rises)
内容
  • ストーリー(あらすじ)
  • キャストインタビュー
  • スタッフインタビュー
  • プロダクションノート(メイキング)
  • コラム
インタビュー掲載キャスト
  • クリスチャン・ベール
インタビュー掲載スタッフ
  • クリストファー・ノーラン監督
コラム
  • 生前限りあるの杯(芝山幹郎)
  • 3部作を通じて描かれる、善と悪の境界線の揺らぎ(中条省平)
  • バットマンのヒーローとしての革新性(桂正和)
  • クリストファー・ノーランの監督術(原田眞人)
  • 自意識、自警団思想を巡る、闇の騎士の精神的遍歴の物語(吉田広明)
  • ブルース・ウェイン、あるいはヒーローという名の仮面(白倉伸一郎)
  • 長谷川町蔵
評価・買う価値 ★★★★★(5/5)
値段・詳細

ストーリー(あらすじ)

『ダークナイト ライジング』あらすじ紹介。

ストーリー中盤までのネタバレあり

キャラクター

『ダークナイト』シリーズ3作品に登場しているキャラクター紹介。

キャストインタビュー

クリスチャン・ベール

ダークナイト ライジング

インタビュー内容

  1. 物語が完結した感想
  2. 『バットマン ビギンズ』と『ダークナイト』について
  3. 前作からのプレッシャー
  4. バットマン・スーツ
  5. クリストファー・ノーラン監督に対する尊敬

本作をもって3部作が完結するが、このシリーズが何をもたらしたのか、今の僕にはまだ語ることができない。1度でなく、何度か観直し、その後にようやくわかるんじゃないかな。(クリスチャン・ベール)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

スタッフインタビュー

クリストファー・ノーラン監督

ダークナイト ライジング

インタビュー内容

  1. 続編を作る際のチャレンジ
  2. エンディングについて
  3. トム・ハーディ演じる「ベイン」について
  4. シリーズが完結した感想

エンディングは、最初に考えた。いつだってそうだ。どの映画を作るときも、エンディングはとても大切だ。脚本を書き始めるずっと前から、この話がどう終わるのかは決まっていたんだ。(クリストファー・ノーラン監督)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

プロダクションノート(メイキング)

ダークナイト ライジング

メイキング内容

クリストファー・ノーランを最終章へと駆り立てる、ブルース・ウェインという人物の旅

  • 『ダークナイト』の物語
  • 今作のブルース・ウェイン/バットマン
  • ブルース・ウェインの旅を描いた、クリストファー・ノーラン監督
  • クリスチャン・ベールが語る、今作のブルース・ウェイン

冷酷無比な男ベインと、魅惑的な怪盗セリーナ・カイル

  • ベインのキャラクター
  • ジョーカーと異なるタイプの悪役
  • セリーナ・カイル/キャットウーマンのキャラクター
  • アン・ハサウェイが語る、セリーナ・カイル
  • セリーナ・カイルとブルース・ウェインの関係

唯一無二の俳優陣が演じる、ゴッサム・シティの命運を握る登場人物たち

  • クリスチャン・ベール
  • アン・ハサウェイ
  • トム・ハーディ
  • ゲイリー・オールドマン
  • ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
  • マリオン・コティヤール
  • マイケル・ケイン
  • モーガン・フリーマン
  • ノーラン監督による、3部作の振り返り

ゴッサムがブルースに与えられるのは苦しみと悲劇しかないとブルースに伝えることは、アルフレッドにとっても辛い。だが、アルフレッドの言う通りだった。観客の立場で考えてみると、アルフレッドというのはこの驚くべき世界における人間性を象徴しているんだと思う。(マイケル・ケイン)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

コラム

ダークナイト ライジング

生前限りあるの杯(芝山幹郎)

評論家「芝山幹郎」氏による、『ダークナイトライジング』内容考察。

映画の途中で、私は思わず膝を打った。これは、暗黒対暗黒の戦いなのだ。それも「強い暗黒」と「強い暗黒」の正面衝突。正義のヒーローはすでに存在しない。カルトの信者やガンマニアやアニメおたくといった「弱い暗黒」も、この映画では出る幕がない。(芝山幹郎)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

3部作を通じて描かれる、善と悪の境界線の揺らぎ(中条省平)

フランス文学者「中条省平」氏による、バットマン考察。

悪徳で腐敗した世界を憎みながら、善悪の境界に揺さぶりをかけ、自分の悪を復讐という動機で内面化した怪物がベインです。ベインとの戦いの果てに、闇の騎士はいかなる行動によって世界を悪から救出するのか?その答えが『ダークナイト ライジング』です。(中条省平)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

バットマンのヒーローとしての革新性(桂正和)

漫画家「桂正和」氏による、バットマンのキャラクター考察。

バットマンの魅力は、キャラクター性はもちろん、そのデザインも大きいと思います。もっとも重要なのは、あの大きなマントです。マントを絶対必要とし、それを纏うことにより完璧なデザインとなるヒーローを、バットマンの他に僕は知りません。(桂正和)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

クリストファー・ノーランの監督術(原田眞人)

映画監督・脚本家「原田眞人」氏が語る、クリストファー・ノーランの監督術。

クリストファー・ノーランは、イギリス人としてアメリカのアイデンティティを探り続けている映画作家のように思います。その意味では、彼の監督としての気質はアルフレッド・ヒッチコックに近い。(原田眞人)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

自意識、自警団思想を巡る、闇の騎士の精神的遍歴の物語(吉田広明)

映画文筆家「吉田広明」氏による、『ダークナイトライジング』考察。

ノーランは、『メメント』にしても『インセプション』にしても、外面的アクションもさりながら人間の精神的な葛藤を描くことに長けており、今回の『ダークナイト ライジング』でもそうした側面が際立っている。(吉田広明)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

ブルース・ウェイン、あるいはヒーローという名の仮面(白倉伸一郎)

テレビドラマ・映画プロデューサー「白倉伸一郎」氏による、ダークナイト3部作の考察。

『バットマン ビギンズ』でレイチェルは、ブルースに言う。「私が愛し、去った人は、戻ってこなかった。」ブルース・ウェインが仮面であり、闇の騎士こそが彼の本当の姿であるとするならば、本当の彼は一体どこにいるのだろう?(白倉伸一郎)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

長谷川町蔵

映画ライター「長谷川町蔵」氏による、クリストファー・ノーラン作品の考察。

3部作と書いたが、実はノーラン版バットマンは5部作なのではないかと睨んでいる。もし未見なら、ノーランが本3部作の合間に撮った『プレステージ』と『インセプション』を観てほしい。それぞれ「対照的な2人の男の対決」「自己の深層心理との対決」という本3部作の主題がそのまま持ち込まれている。(長谷川町蔵)

引用:「ダークナイト ライジング」映画パンフレット

おすすめポイント/まとめ

映画パンフ情報部
さすが、大人がハマるヒーロー映画。

有識者の考察がめちゃくちゃ多いし、どれもめちゃくちゃ深い。。

専門用語が多すぎて読みにくいけど、それも調べて理解すると「スゲー!」ってなる。

この映画のおかげで、『バットマン ビギンズ』も含めた3部作そろっての傑作になってよかった。

3部作を通して、ノーラン版バットマンは一生心に残る映画になりました。。

おすすめ内容

  • クリストファー・ノーラン監督インタビュー
  • プロダクションノート(メイキング)
  • 専門家による多数のコラム

読んでほしい人

  • 『ダークナイト』シリーズのファン
  • クリストファー・ノーラン監督のファン
  • 『ダークナイト』シリーズを深読みしたい人
  • バットマンが好きな人

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