映画「ファンタスティック・ビースト1」トリビア&メイキング16選!新章・魔法ワールドの舞台裏!【魔法使いの旅】

ハリー・ポッターシリーズの原作者「J・K・ローリング」が、初めて映画用の脚本を書いた作品、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

この映画について、

記事内容
  • 映画にまつわるトリビア
  • 舞台裏をまとめたメイキング
  • キャストインタビュー・コメント

などなど、舞台裏をたっぷりとご紹介!

映画を観たあと、ファンタビがもっと好きになる!

そんな情報を詰め込んでいるぞ!!

本作で脚本家デビューを果たした、J・K・ローリング

J・K・ローリング」といえば、「ハリー・ポッター」シリーズの生みの親として、世界的に有名な小説家!

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」J・K・ローリング

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

実は、今までの映画化には、ローリング自身はそれほど深く関わってはいませんでした

本作「ファンタスティック・ビースト」は、J・K・ローリングが初めて映画用の脚本を手がけた、脚本家デビューの作品でもあります!

原作副読本、「幻の動物とその生息地」

  • ハリー・ポッターシリーズに登場した教科書
  • ハリーが所蔵しているものをコピーした

という設定で、J・K・ローリングが「ニュート・スキャマンダー」というペンネームを用いて出版した、ハリー・ポッターの世界を深掘りするための副読本!

本作は、この副読本の実写映画化となっています!

ニュートはどこかで、「幻の動物とその生息地」を執筆することになる!

エンディングの後、ニュートはどこかで「幻の動物とその生息地」を執筆します

この本はのちに、ニュートの母校「ホグワーツ」の教科書に指定されることとなります!

2作目の最初から、もう執筆を終えてベストセラーになってたな

執筆過程も、少しは観せてほしかった気分だ…

J・K・ローリングの、映画化に対する並々ならぬ熱意!

映画化されるのであれば、脚本も自分で書かなければいけないと思いました。ニュートを知り尽くしているのは私ですから。(J・K・ローリング)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

物語のない原作が映画化されるにあり、J・K・ローリングは、並々ならぬ熱意で脚本を手がけたそうです!

初めて原作がない魔法世界を映画化した、デヴィッド・イェーツ監督

脚本を練る段階で、ジョーとコラボレーションできて楽しかった。何しろ今回は原作を脚色するのではなく、一からストーリーを構築することができましたから。(デヴィッド・イェーツ監督)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

「原作物語のない魔法ワールド作品」を初めて担当した、デヴィッド・イェーツ監督

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」デヴィッド・イェーツ監督

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

  • 自由に映画を作れたこと
  • J・K・ローリングと一緒に映画を作れたこと

に、非常にワクワクしていたといいます!

過去作の「杖の使い方」をお手本にした、エディ・レッドメイン

『ハリー・ポッター』映画で、ダニエル・ラドクリフやルパート・グリント、エマ・ワトソンがどう使っているかを観て、彼らのテクニックをちょっと盗んだんだよ(笑)。(エディ・レッドメイン)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

ニュート役を演じた、エディ・レッドメイン

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」エディ・レッドメイン

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

初めて杖を持ったとき、これをどう使えばいいかわからず、パニックにもなったようです…

そんなとき、エディ・レッドメインが取った行動は、過去作をお手本にすること!

10歳の頃から杖を使い続けてきた「大先輩」をお手本にすれば、杖の使い方は完璧だな!

「ダン・フォグラー」と「パン職人」の、奇妙なつながり

僕はこのキャラクターをとてもよく知っている気がするんですよ。(ダン・フォグラー)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

本作で、主人公たちの中で唯一の「ノー・マジ(人間)」を演じた、ダン・フォグラー

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ダン・フォグラー

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

彼の曽祖父は、彼が本作で演じた「パン職人」でした!

不思議なつながりがあるものだな…!

酒場のゴブリン「ナーラク」を演じていたのは、パシフィック・リムの「ロン・パールマン」!

  • ヘルボーイ(04)
  • パシフィック・リム(13)

でも、ひと目観たことのある人は多いはず!

フルCGキャラクターとして描かれた、潜り酒場にいる情報提供者「ナーラク」を演じたのは、名バイプレーヤー「ロン・パールマン」!

「パシフィック・リム」ロン・パールマン

出典:IMDb「Pacific Rim」

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ナーラク/ロン・パールマン

出典:IMDb「Fantastic Beasts and Where to Find Them」

フルCGなのに、しっかり面影が残ってるのが凄いな…!!

監督のお気に入りは、「ニュート」と「ジェイコブ」!

彼が、人々の本来の姿をそのまま受け入れるところが大好きなんだ。(デヴィッド・イェーツ監督)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

イェーツ監督のお気に入りのキャラクターは、

  1. ニュート・スキャマンダー
  2. ジェイコブ・コワルスキー

この2人!

ニュートが持つ、「社会のはみ出し者」のようなぎこちなさ

そして、ごく普通の人であるジェイコブにも、親近感を抱いていたようです!

実写化された「魔法動物」たち

「幻想的」だが、「幻想」ではない――

そんな絶妙なバランスを取ることを最も心がけていたという、本作に登場する「魔法動物」たち

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」魔法動物「ニフラー」

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

  • 魔法界にいてもおかしくない姿
  • 自然界で暮らしているオーガニックさ

を両立させるため、魔法動物たちは、

  • 原作「幻の動物とその生息地
  • 人類学に関する様々な参考資料

いろんな資料をもとに、バランスを取りながら創られているんです!

「操り人形」を使った魔法動物もいる!

魔法動物と触れ合うシーンも多い、本作

本作には「操り人形師」が参加し、俳優は彼らが操る人形を相手に、演技をこなしています!

最も巨大な魔法動物、「エルンペント」

古びた動物園で大暴れした、サイのような魔法動物「エルンペント

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」エルンペント

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

この魔法動物も、

  • 幅3m
  • 高さ5m
  • 全長8m

こんな超巨大な人形を制作し、撮影に使ったそうです!

自然体で魔法動物と触れ合うために…

ニュート・スキャマンダーは、「魔法動物と心を通わす」人物

その役作りのため、エディ・レッドメインは、

  • 動物学者
  • 野生動物を追跡調査する人物

たちと、事前に会っていたそうです!

環境と一体化して自然を愛でる気持ちを、情熱を持って話してくれました。(エディ・レッドメイン)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

この体験が、ニュートの役作りに大いに活かされています!

1926年のニューヨークを、スタジオに完全再現!

本作に登場したニューヨークは、CGでこそないものの、ロケ撮影を行ったわけでもありません…

イギリスにある「ワーナー・ブラザース・リーブスデン・スタジオ」に、街並みをイチから作り上げています!

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ワーナー・ブラザース・リーブスデン・スタジオ

出典:IMDb《Fantastic Beasts and Where to Find Them》

ハリー・ポッター作品にとってのホーム、「リーブスデン・スタジオ」

『ハリー・ポッター』映画で多くの年月を過ごした場所に戻って来るのは、まるで家に帰るみたいだったよ。(デヴィッド・イェーツ監督)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

「ハリー・ポッター」シリーズ過去8作品とも、この「リーブスデン・スタジオ」で撮影されています

スタッフの間では「ホーム」と呼ばれるほど、愛着のあるスタジオ

イェーツ監督も、どこか懐かしさを感じていたようです

ファンタビの中心にある「テーマ」

理解できないものに対する恐れや、その恐れに対する極端な反応を描いている。だから、ニューヨークの魔法使いたちは人目を忍ぶように暮らしているし、ノー・マジとはまったく交流がないんです。(エディ・レッドメイン)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

エディ・レッドメインは、本作のテーマの1つを「恐怖」と語っています

ファンタビに描かれる「恐怖」
  • 魔法界に対する恐れ
  • 人間界に対する恐れ
  • 魔法動物に対する恐れ
  • グリンデルバルドに対する恐れ
確かに、いろんな恐怖が描かれているな…

ニュート自身も、過去に人間関係で深く傷つき、人と関わることを恐れています

だからこそ、内気だったニュートが「徐々に『恐怖』を乗り越え、成長していく姿」が、本作では特にピックアップされています!

J・K・ローリングが、ファンタビで最も大切にしていたもの

4人の間で発展していく友情こそが、この映画でもっとも重要になってきます。(J・K・ローリング)

引用:「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」パンフレット

この映画の核となる部分は、社会的にどこかぎこちない「アウトサイダー」たちがつながり合う、「人間関係」

ファンタビには、彼ら「アウトサイダー」たちの活躍が、最初から最後まで貫かれていたように感じられたぞ!

ニュートがいい意味で「主人公っぽくない」からこそ、共感できる部分がたくさんあったな!!

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