映画「ヘレディタリー/継承」パンフレット紹介&レビュー

記事内容
  • 映画「ヘレディタリー/継承」パンフレットレビュー
  • 定価以上の価値があるか、主観で値付け!
往年のホラー映画を思い出す、映画「ヘレディタリー/継承

  • どんなことが書かれているか?
  • 買う価値はあるのか?

といった内容を、ネタバレなしで紹介していきます!

パンフレット価値=960円(定価:税込720円)

「ヘレディタリー/継承」パンフレット

定価以上の価値、あり!

  • 「アリ・アスター監督」の凄さ
  • 「ヘレディタリー」が、なぜ絶賛・高評価されているのか?

このパンフレットを読めば、すべて腑に落ちます!!

評価:10円

著名な海外雑誌の「評価」を掲載したページ

新世代のエクソシスト。ただし頭はさらに錯乱する。(Time Out)

引用:「ヘレディタリー/継承」パンフレット

イントロダクション:30円

ヘレディタリー」について、

  • 魅力
  • 見どころ

を、ネタバレなく紹介してくれているページ

ストーリー紹介:20円

本作の「あらすじ」が書かれたページ

ネタバレもなく、最初に読んでおいたほうがいい内容です!

キャスト紹介:50円

本作に出演した「主要キャスト」を紹介しているページ

へレディタリー/継承

出典:IMDb「Hereditary」

キャスト5人
  1. トニ・コレット:アニー・グラハム役
  2. ガブリエル・バーン:スティーヴン・グラハム役
  3. アレックス・ウォルフ:ピーター・グラハム役
  4. ミリー・シャピロ:チャーリー・グラハム役
  5. アン・ダウド:ジョーン役

スタッフ紹介:30円

本作に参加した「主要スタッフ」5人の経歴をまとめたページ

スタッフ5人
  1. アリ・アスター監督
  2. パヴェウ・ポゴジェルスキ:撮影監督
  3. ジェニファー・レイム:編集
  4. コリン・ステットソン:音楽
  5. スティーヴ・ニューバーン:ミニチュア模型・特殊メイク

「アリ・アスター監督」インタビュー:150円

デビュー作品にして、鮮烈な印象を残した「アリ・アスター」監督へのインタビューページ!

「ヘレディタリー/継承」アリ・アスター監督

出典:IMDb「Hereditary」

インタビュー内容
  1. 「ヘレディタリー」を製作したきっかけ
  2. キャスティング
  3. ロケ地「ユタ」について
  4. 本作で描かれる「家族の関係」
  5. 製作にあたって参考にした映画
  6. 今後製作予定の作品
  • 「ノーラン」のような綿密さ
  • 「キューブリック」のような美しさ

大好きになった監督さんなだけに、インタビュー内容も濃厚でした!

不幸によって家族の絆が強まるという映画が大半を占めており、それも嘘ではないと思いますが、不幸が起こりそこから立ち直れない人たちがいるのも真実です。私は後者についての映画を作りたいと思いました。(アリ・アスター監督)

引用:「ヘレディタリー/継承」パンフレット

プロダクションノート:300円

ヘレディタリー」について、

  • 舞台裏
  • 製作秘話
  • メイキング

などをまとめた、プロダクションノート

「ヘレディタリー/継承」ミリー・シャピロ

出典:IMDb「Hereditary」

「プロダクションノート」内容
  1. 天才監督の長編映画デビュー
  2. 崩壊する家族
  3. 家族の物語
  4. 死よりも恐ろしい運命
  5. 本物の悪夢
  6. 恐怖は細部に宿る
  7. 主要キャラクターのキャスティング
  8. 心を掻き乱す音楽

本パンフレット中、最も濃厚なページ!

4ページに渡る、

  • 製作過程
  • アスター監督のビジョン

などをじっくりと読み込むことで、「ヘレディタリー」の物語・評価について、スッキリと腑に落ちる内容になっています!

自分には何もできない状況の中から生まれる恐怖について描いています。自分には何もできないと気づくことほど、気が動転することはないと思います。最後には希望が持てず、全てが虚しく思えるのです。(アリ・アスター監督)

引用:「ヘレディタリー/継承」パンフレット

「ヘレディタリー/継承」完全解析:250円

映画全体に散りばめられた「伏線」をすべて解き明かしてくれる、まさに「ヘレディタリー」を「完全解析」しているページ!

「完全解析」内容
  1. タイトルが持つ意味
  2. ペイモンとチャーリー
  3. チャーリーが鳴らすクリッカー音
  4. なぜ父親ではいけないのか?
  5. チャーリーの事故
  6. ペイモン
  7. ミニチュア
  8. 裸の人々
  9. チャーリーの部屋の壁に書かれた不気味な文字
  10. ミステリアスな光
  11. ネックレスの紋章
  12. 交霊会
  13. ピーターの死、ペイモンの降臨
  14. ひれ伏す二つの首なし死体
  15. なぜ生後からピーターに狙いを定めなかったのか?
  16. 実は一番怖いのはアニー?
  17. 「ヘレディタリー」への継承
  • 疑問に感じていた描写
  • 自力で解けなかった謎

このページに、すべての「答え」が記されています!

ペイモンは『ヘレディタリー』のために創作された架空のオリジナル・キャラクターではなく、1700年代のヨーロッパの伝承に登場する悪魔。魔術書「レメゲトン」や、ヨハン・ヴァイヤーの「悪魔の偽王国」などに登場する。

引用:「ヘレディタリー/継承」パンフレット

コラム「突然変異の正統派ホラーの傑作、『ヘレディタリー/継承』が生まれた理由」:120円

有名な映画・音楽ジャーナリスト「宇野維正」氏による、「ヘレディタリー」解剖ページ

  • アスター監督の人物像
  • 過去の名作に通ずる作り込み

など、ジャーナリストらしい情報量の多さで、「ヘレディタリー」の魅力を分かりやすく解説してくれています!

『ヘレディタリー/継承』はホラー映画の正史に刻まれる正真正銘のクラシックで、長編初監督・脚本作品でいきなりこんな傑作を作り上げてしまったアリ・アスターは、少なくとも2018年に商業デビューした映画作家の中で最も重要な映画作家だろう。(宇野維正)

引用:「ヘレディタリー/継承」パンフレット

「ヘレディタリー」パンフレットまとめ

「ヘレディタリー/継承」パンフレット
「ヘレディタリー/継承」パンフレット

価値

  • 定価:720円
  • 価値:960円

おすすめ内容

  • 「アリ・アスター監督」インタビュー
  • プロダクションノート
  • 「ヘレディタリー」完全解析

読んでほしい人

  • なぜ「傑作」と言われているのか知りたい人
  • 「伏線」をすべて読み解きたい人
  • 「アリ・アスター監督」について深く知りたい人

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