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インタビュー掲載キャスト |
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インタビュー掲載スタッフ |
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メイキング |
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コラム |
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評価・買う価値 | ★★★★★(5/5) |
おすすめしたい人 |
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キャストインタビュー
アンジェリーナ・ジョリー

インタビュー内容
- この作品の魅力
- 『眠れる森の美女』のファンが期待できること
- 演じるうえで一番大切にしたこと
- 役柄に対する理解の変化
- なぜ悪役を演じようと思った?
- 観客に何を感じてほしいですか?
とても美しいストーリーなだけに、彼女に親近感を持たせることと同時に、邪悪なことを楽しむ彼女の感覚を失わないようにしたかったの。マレフィセントは間違いなく私がこれまで演じたなかで最も難しいキャラクターのひとりよ。(アンジェリーナ・ジョリー)
引用:「マレフィセント」映画パンフレット
エル・ファニング

インタビュー内容
- この作品の魅力
- アンジェリーナ・ジョリーとの共演
- この映画の世界観がお気に入り
マレフィセントはとてもエレガントで鋭角的な美しさを持ったキャラクターだと思っていたの。彼女を演じる人物としてアンジェリーナ以外の女優は考えられないわよね。(エル・ファニング)
サム・ライリー

インタビュー内容
- ディアヴァルのキャラクター
- 役作りについて
- 撮影で苦労した部分
- 豪華なセットについて
映画のための準備で、今回ほど恥ずかしかった経験は他にないよ。だって、両腕をバタバタさせて声を上げながら大きな部屋の中を走り回るんだから(笑)。(サム・ライリー)
シャールト・コプリー

インタビュー内容
- ステファン役の魅力
- 彼を王にまでしたものとは?
- ステファンが権力や名誉に固執しなければ、結果的に彼は別の道を歩むことができた?
- 敵役を演じることの楽しさ
- ロバート・ストロンバーグ監督について
これはジャンル映画だから、この役はとても楽しめた。スタジオでは完全に異常なエゴの持ち主になりきって、そのぶん、家に帰って日常生活では穏やかに過ごすことができたんだ(笑)。(シャールト・コプリー)
キャストコメント

キャスト一覧
- ジュノー・テンプル
- イメルダ・スタウントン
- レスリー・マンヴィル
キャラクターについて描かれた絵を見ただけで、私はなんてラッキー!と思ったわ。いい歳をした私が、3人の妖精のリーダー役に紛争するのよ(笑)。こんなに良いことってめったにないもの。(イメルダ・スタウントン)
スタッフインタビュー
ロバート・ストロンバーグ監督

インタビュー内容
- この映画の企画が始まった経緯
- 『マレフィセント』の新しい試み
- ステファンとマレフィセントの関係
- オーロラとディアヴァルの関係
- マレフィセントを現代的に仕上げる難しさ
- 監督として最も重視した部分
- 『マレフィセント』のために作り上げたビジュアル
- 特に印象に残ったシーン
アニメ版『眠れる森の美女』のファンやそれを知っている人々が、アニメーション映画で展開されている出来事の<起源>を見られたと思えることが重要だったのです。(ロバート・ストロンバーグ監督)
プロダクションノート(メイキング)

メイキング内容
- ディズニーが生み出したマレフィセント
- 知られざるもうひとつのストーリー
- 監督はオスカーに輝くビジュアルの魔術師
- まさにハマリ役!のキャスティング
- 舞台裏のマジック
- アンジーがマレフィセントに変身
- 夢の母子共演が実現!
彼女の写真とマレフィセントの画像を見比べるだけで、これが天から授かった組み合わせだと誰もが思うでしょうね。(ロバート・ストロンバーグ監督)
コラム

バレエ版「眠れる森の美女」のテーマが印象的に活かされている『マレフィセント』(佐藤友紀)
今回『マレフィセント』でも効果的に使われているワルツは、アニメ版ではオーロラ姫が歌っているのだが、元々はあのチャイコフスキーがバレエのために書いたもの。(佐藤友紀/フリーライター)
自然の力を集めたかのようなマレフィセントの衣装に、この映画の”リアル”を感じました。(北村道子)
とにかくアンジェリーナ・ジョリーが中心にいる映画ですよね。そしてだからこそ、この映画は、あらゆるエッセンスがひとつの方向に統一されている。そのことによる美的感覚が際立っている作品だと思いました。(北村道子/スタイリスト)
『眠れる森の美女(アニメ版)』vs.『マレフィセント(実写版)』

- アニメ映画『眠れる森の美女』
- 実写映画『マレフィセント』
原作が同じ2作品を、物語やシーンごとに比較したページ。
まとめ
評価・買う価値 | ★★★★★(5/5) |
おすすめ内容 |
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読んでほしい人 |
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