映画「七つの会議」パンフレット紹介&レビュー【池井戸潤】

記事内容
  • 映画「七つの会議」パンフレットレビュー
  • 定価以上の価値があるか、主観で値付け!
  • 野村萬斎」主演
  • 池井戸潤」原作

映画「七つの会議」パンフレットレビュー!

買おうか迷っている人は、ここを参考にしてください!

パンフレット価値=1,170円(定価:税込800円)

「七つの会議」パンフレット

定価以上の価値、あり!

主要キャスト」ほぼ全員のインタビュー・コメントが掲載されているほか、

  • 福澤監督
  • 池井戸潤

2人のインタビューも、情報量盛りだくさん!

池井戸潤作品が好きな人は、間違いなく楽しめる良パンフレットです!

イントロダクション:10円

「七つの会議」の魅力をネタバレなく知ることができる、イントロダクション

「イントロダクション」内容
  • 本作のあらすじ
  • 原作者「池井戸潤」
  • 俳優紹介
  • 監督紹介

ストーリー:10円

本作の「ストーリー展開」を、途中まで紹介しているページ

映画終盤までのネタバレあり!

キャラクター相関図:10円

「七つの会議」に登場するキャラクターを、相関図とともに紹介したページ

「野村萬斎」インタビュー:120円

主人公「八角民夫」を演じた、「野村萬斎」さんへのインタビューページ!

「七つの会議」野村萬斎

出典:公式Twitter「七つの会議」

インタビュー内容
  1. 「八角」を演じる上でのこだわり
  2. 「香川照之」演じる「北川誠」との違い
  3. 八角の居眠りの秘密
  4. 初参加となった「福澤(監督)組」について
  5. 「七つの会議」の魅力
信念を持ちながらも個性的なところは、「半沢直樹」の堺雅人さんを思い出さずにはいられませんでした!

でも、ちゃんと「野村萬斎」節があり、唯一無二の愛すべきキャラクターでした!

八角は、会社の利益には貢献していないけれど、会社の過ちを一人で受け止めて、そのあり方を見続けているんですよね。一歩引いて見ることは、僕と八角の重なる部分かもしれません。(野村萬斎)

引用:「七つの会議」パンフレット

「香川照之」コメント:80円

北川誠」を演じた、「香川照之」さんのコメントページ!

「七つの会議」香川照之

出典:公式Twitter「七つの会議」

  • 「福澤監督・池井戸潤」との3度目のコラボレーション
  • 「野村萬斎」との共演

など、ベテランの立場から見た、舞台裏の面白さを語ってくれています

泣きの演技は、思わず「来た!」って思っちゃうぐらい、ワクワクしてしまいました!

映画の面白さは本来、ジャンプしたり、急に飛躍したりするところにあると思うのです。そういう面白さが北側という男にもこの作品にもあると思います。(香川照之)

引用:「七つの会議」パンフレット

「及川光博」コメント:80円

原島万ニ」を演じた、「及川光博」さんのコメントページ!

「七つの会議」及川光博

出典:公式Twitter「七つの会議」

  • 「原島」を演じるための役作り
  • 「野村萬斎・香川照之」との共演

など、福澤組として慣れ親しんでいる舞台裏を、パンフレットから垣間見ることができます!

真面目な印象だからこそ、「朝倉あき」さんと共演しているところは、いい意味で気の抜ける良シーンでした!

過去に感じた板挟み感や報われない苦しさを振り返りながら、精一杯演じました。(及川光博)

引用:「七つの会議」パンフレット

「片岡愛之助」コメント:80円

坂戸宜彦」を演じた、「片岡愛之助」さんのコメントページ!

「七つの会議」片岡愛之助

出典:公式Twitter「七つの会議」

  • 「半沢直樹」に続く福澤監督とのコラボレーション
  • 「野村萬斎・香川照之」など、仲のいい舞台俳優との共演

など、ピシッとしつつ、和気あいあいとした撮影だったエピソードを語ってくれています!

今にもオネェがこぼれ出ちゃいそうな、怒りまくりな愛之助さんは、やっぱり魅力的!

昨今問題になっているパワハラを当事者として演じるというのは複雑な気分でした。(片岡愛之助)

引用:「七つの会議」パンフレット

「主要キャスト」コメント:180円

本作に出演した「主要キャスト」紹介と、コメントを掲載しているページ!

「七つの会議」ポスター

出典:公式Twitter「七つの会議」

キャスト一覧
  1. 音尾琢真
  2. 藤森慎吾
  3. 朝倉あき
  4. 岡田浩暉
  5. 木下ほうか
  6. 吉田羊
  7. 世良公則
  8. 鹿賀丈史
  9. 橋爪功
  10. 北大路欣也
キャスト一覧(コメントなし)
  1. 土屋太鳳
  2. 小泉孝太郎
  3. 溝端淳平
  4. 春風亭昇太
  5. 立川談春
  6. 勝村政信
  7. 役所広司
これだけたくさんの俳優さんのコメントが見られるのは、パンフレットの中でもかな~り貴重です!!

僕が演じた徳山については、これはもうぜひ映画を観て判断していただきたいですね。人間社会というのは奥深くて、そう簡単に白黒は付けられない。そういう世界で生きている男の一人です。(北大路欣也)

引用:「七つの会議」パンフレット

「福澤克雄」監督インタビュー:120円

本作の監督を務めた、「福澤克雄」監督へのインタビューページ!

「七つの会議」福澤克雄監督

出典:公式Twitter「七つの会議」

インタビュー内容
  1. 池井戸潤作品における、ドラマと映画の違い
  2. 野村萬斎のキャスティング
  3. 野村萬斎の魅力
  4. オールスターキャストについて
  5. 池井戸潤作品で多用してきた、アップ・速いセリフ回し
  6. 「七つの会議」の物語・テーマ
  • 半沢直樹
  • ルーズヴェルト・ゲーム
  • 下町ロケット
  • 陸王

など、池井戸潤作品と縁の深い福澤監督が話す、

  • 撮影のこだわり
  • キャストの魅力

などを知ることができます!

自分の命よりも会社の方が大事だという日本人の感覚からは離れた方がいい、という提言を込めて作ったつもりです。(福澤克雄)

引用:「七つの会議」パンフレット

原作「池井戸潤」インタビュー:100円

七つの会議」原作を手がけた、「池井戸潤」氏へのインタビューページ!

インタビュー内容
  1. 「七つの会議」を書いた理由
  2. 「パワーハラスメント」について
  3. 小説の書き方・構成について
  4. 多様な側面を持つキャラクターについて
  5. 映画を観た感想
  6. キャストについて
  7. 働く人の「正義」とは?
  • 原作小説の書き方
  • 映画化・ドラマ化について

など、池井戸潤作品ファンには、気になる情報ばかりです…!!

原作は、この映画と同じく純粋なエンターテインメント。正義については、皆さんが自由に語っていただきたいですね。(池井戸潤)

引用:「七つの会議」パンフレット

美術デザイン「岡嶋宏明」インタビュー:60円

本作の「美術デザイン」を担当した、「岡嶋宏明」氏へのインタビューページ!

インタビュー内容
  1. 美術の基本コンセプト
  2. オフィス制作過程
  3. オフィス制作のこだわり
  4. 広さ・大きさ・スケール感を出したこと
  5. 印象的なパート
実は、細部までこだわって作られていた…

そんな、

  • オフィス内のセット
  • 「御前会議」シーン

などの美術面を知ることができます!

古いビルの中で日本を支える仕事をしている人たちがいるというレトロな重厚感を目指しました。(岡嶋宏明)

引用:「七つの会議」パンフレット

プロダクションノート:120円

映画「七つの会議」に関する、

  • 舞台裏
  • 製作秘話
  • メイキング

などをまとめた、プロダクションノートページ!

「七つの会議」福澤克雄監督/野村萬斎/香川照之

出典:公式Twitter「七つの会議」

「プロダクションノート」内容
  1. 企画・キャスティング
  2. リハーサル
  3. クランクイン
  4. 営業会議(深谷オープンセット)
  5. 御前会議(ヒルトンロケ)
  6. クランクアップ
  7. エンディング・主題歌
  • 和気あいあいとした雰囲気もあり
  • 「格闘技」とも言うべき演技バトルもあり

濃厚な映画は、舞台裏もとっても濃厚です!

徳山に説明を求められ、口を開く八角。その場面では、萬斎から「”是非とも”と言って説明を始めても面白いかもしれないですね」とアイデアが飛び出し、芝居がさらに膨らんでいく。

引用:「七つの会議」パンフレット

コラム「起業不正を読み解く三つのキーワード」:60円

「毎日新聞」経済プレミア編集長「今沢真」氏による、コラムページ

  1. 内部告発
  2. パワハラ
  3. 空気を読む

この3つのキーワードを中心に、

  • 多くの企業で不正が見つかる原因
  • 日本社会・企業の現状

などを、深く考察されています!

『七つの会議』の登場人物も、ときとしてその「空気を読む」風土に染まってしまいます。でも、それに甘んじないで行動する人たちがいることが大きな救いです。居眠りハッカクがその代表的人物です。(今沢真)

引用:「七つの会議」パンフレット

コラム「TBS製作の池井戸潤原作ドラマ 大ヒットシリーズから映画『七つの会議』へ」:60円

映画ライター「渡辺水央」氏による、コラムページ

  • 福澤監督
  • 池井戸潤
  • 伊與田英徳(プロデューサー)

この3人がタッグを組み、そのすべてを大ヒットに導いた、

  1. 半沢直樹
  2. ルーズヴェルト・ゲーム
  3. 下町ロケット
  4. 陸王

4作品の紹介と、作品の魅力を解説しています!

魅力の神髄はそのままに、さらに進化も深化も見せる、三者のタッグ。その真価が、映画『七つの会議』にある。(渡辺水央)

引用:「七つの会議」パンフレット

コラム「原作をとことん咀嚼し、徹底的に素材を吟味して組み立てられた映画」:80円

ミステリー評論家「村上貴史」氏による、コラムページ

  • 原作小説「七つの会議」の魅力
  • 映画化にあたって加えられた「改良点」

など、小説版と映画版を比べた上での、「七つの会議」の魅力を分かりやすく語ってくれています!

この『七つの会議』、冒頭で述べたように、小説も映画も抜群に素晴らしい出来栄えだ。なんともありきたりの褒め言葉だが、しかしながら、両者がこれほどまでに魅力的な作品として共存することは、必ずしもありきたりではない。(村上貴史)

引用:「七つの会議」パンフレット

「七つの会議」パンフレットまとめ

「七つの会議」パンフレット
「七つの会議」パンフレット

価値

  • 定価:800円
  • 価値:1,170円

おすすめ内容

  • 「オールスターキャスト」インタビュー・コメント
  • 「福澤克雄監督」インタビュー
  • 「池井戸潤」インタビュー

読んでほしい人

  • 「七つの会議」を面白いと感じた人
  • 出演キャストが好きな人
  • 池井戸潤作品が好きな人

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