『パシフィック・リム』映画パンフレット紹介&レビュー

ギレルモ・デル・トロ監督による怪獣映画『パシフィック・リム』のパンフレットの紹介とレビューです。

パンフレットの中身を知りたい方、買おうか迷っている方はぜひ参考にしてください。

チャーリー・ハナムのインタビュー

インタビュー内容
  1. キャラクターの履歴書
  2. 日本語に苦労したエピソード
  3. ローリーのキャラクター
  4. 『パシフィック・リム』の世界観
  5. 本作のヒューマンドラマ

もともと『スター・ウォーズ』シリーズとか『ブレードランナー』のように、ディテールまでこだわった独創的な世界と、ヒューマンドラマが合わさった映画が大好きなんだ。ギレルモは、そんな映画を作ることができる数少ないクリエイターの1人だ。

『パシフィック・リム』映画パンフレットより引用

イドリス・エルバのインタビュー

インタビュー内容
  1. 子供の頃好きだった、SF作品
  2. 『パシフィック・リム』の魅力
  3. スタッカーのキャラクター
  4. 演じるのに苦労した、科学的なセリフ
  5. ギレルモ・デル・トロ監督の情熱

ギレルモはありあまるほどの情熱があって、おまけにものすごく辛抱強い。正真正銘の”オタク”で偉大な映画監督だから、演技を心から楽しむことができたよ。

菊地凛子のインタビュー

インタビュー内容
  1. オーディションの様子
  2. 肉体トレーニング
  3. グリーンスクリーンでの撮影
  4. イェーガーの実物大セット
  5. ギレルモ・デル・トロの監督術
  6. 『パシフィック・リム』の見どころ

雨は降る、火花は散る、そして戦闘スーツが重くて、もう文句を言う力さえ残っていない。意識がもうろうとしていると、(デル・トロ監督は)「となりのトトロ」とか日本のアニメの歌を歌ってくれたの。彼はすごく愛情を持って演出してくれた。

ギレルモ・デル・トロ監督のインタビュー

インタビュー内容
  1. 企画が立ち上がったきっかけ
  2. 日本のアニメ、特撮からの影響
  3. 子供時代、デル・トロ監督が観て育った作品
  4. アメリカにおける「ゴジラ」の人気
  5. 着ぐるみや模型で撮影する可能性もあった
  6. ハイペースで製作された『パシフィック・リム』
  7. 久しぶりの監督業を経験した感想
  8. 『パシフィック・リム』のヒューマンドラマ

『パシフィック・リム』は、僕が好きなものすべてに対するラブレターだ。僕の家にはありとあらゆる怪獣グッズがある。ゴジラに関しては、高さ4メートルのイラストや、大小さまざまなフィギュアが数百体ある。

プロダクションノート(メイキング)

監督の情熱から生まれた『パシフィック・リム』
  1. ギレルモ・デル・トロ監督が語る、本作のあらすじ
  2. 脚本作り
  3. 世界観の構築
人形巨大兵器 vs KAIJU
  1. 怪獣のデザイン
  2. 実在の動物からのインスピレーション
  3. 怪獣のニックネーム
  4. イェーガーのデザイン
  5. ジプシー・デンジャー
  6. チェルノ・アルファ
  7. クリムゾン・タイフーン
  8. ストライカー・エウレカ
  9. 細部にこだわったイェーガーのメカニズム
  10. ILMによるCGでの戦闘シーン
  11. 戦闘シーンのこだわり
リアルにこだわった撮影
  1. できる限り実写で撮影するこだわり
  2. 重量20トンのメイン・セット
  3. イェーガー内部の可動式セット「ヘッド・ポット」
  4. ヘッド・ポットでの過酷な撮影
戦闘用スーツ
  1. 俳優の体に合うスーツ制作
  2. スーツのこだわり
環太平洋沿岸の光景
  1. 作戦基地のデザイン
  2. 海上の砦「シャッター・ドーム」
  3. 香港の市街地のデザイン

ギレルモはアイデアの宝庫で、とんでもなくすばらしいことを次々と思いつく。それに彼は怪獣映画の熱烈なファンなので、僕たちはまさに彼のテリトリーであれこれ遊んでいたんだよ。(トラビス・ビーチャム/脚本)

コラム

コラム内容
  1. 僕らの怪獣映画が帰ってきた!デル・トロ監督が贈るハリウッド規格外の怪獣魂!(小島秀夫)
  2. デル・トロはなぜ「カイジュー」を愛するのか?(尾崎一男)
  3. 『パシフィック・リム』に見る、ジャパン・カルチャー&オタク事象(尾崎一男)
  4. イェーガー紹介
  5. イェーガー開発運用史
  6. 登場怪物名鑑

キャラクター性のある怪獣やロボットが登場しますが、決してマーチャンダイジングから生まれた映画ではなく、本当にデル・トロ監督が作りたくて作った映画なのです。しかも、巨額の製作費をかけて。まさに神のような人です。(小島秀夫)

日本は世界に類を見ない怪獣大国だ。その起点となったのが、1954年に製作された映画『ゴジラ』である。リアルな生物とは性質を異にする異形の存在として、怪獣という概念にひとつの完成形をもたらした。(尾崎一男)

パンフレットの評価

インタビュー ★★★★☆(4.0)
メイキング ★★★★★(5.0)
コラム ★★★★☆(4.0)
情報量 ★★★★★(5.0)
総合評価 ★★★★★(5.0)

パンフレットをおすすめしたい人

こんな人におすすめ
  • 『パシフィック・リム』好き、全員!
  • 怪獣映画が好きな人
  • SF映画、CGを駆使した映画が好きな人
  • 特撮やVFXの製作・舞台裏を知りたい人

 

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●1つの作品を何回も鑑賞するタイプ ●マーベルよりDC派 ●でもマーベルも好き ●SF映画をこよなく愛する ●オールタイムベスト⇒インターステラー、BTTF、グレイテスト・ショーマン ●大好きな映画監督⇒クリストファー・ノーラン、アリ・アスター