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インタビュー掲載キャスト |
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インタビュー掲載スタッフ |
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メイキング |
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評価・買う価値 | ★★★☆☆(3/5) |
おすすめしたい人 |
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目次
キャストプロフィール/コメント
キャスト一覧
- リーアム・ニーソン(★)
- ユアン・マクレガー(★)
- ナタリー・ポートマン(★)
- ジェイク・ロイド(★)
- ペルニラ・アウグスト(★)
- フランク・オズ
- イアン・マクダーミド
- オリバー・フォード・デイビス
- ヒュー・クオーシー(★)
- アーメド・ベスト(★)
- アンソニー・ダニエルズ(★)
- ケニー・ベイカー
- テレンス・スタンプ
★はコメントが掲載されているキャスト。
『スター・ウォーズ』で私が演じたのは、古い時代にいた、戦士と賢者が一つになったような人物で、思慮深く、自信にあふれ、未来を見通す神秘的な力まで持っているんだ。(リーアム・ニーソン)
引用:「スター・ウォーズ EP1/ファントム・メナス」映画パンフレット
ジョージ・ルーカス監督のコメント
監督・脚本を務めたジョージ・ルーカスによるコメント。
私は現代には神話と呼べるものが全くないという事実に、深く動かされた。私は歴史や神話を渉猟し研究した。それが、語り尽くすには6本の映画を必要とする壮大な物語へと結実した。(ジョージ・ルーカス監督)
スタッフインタビュー
リック・マッカラム(プロデューサー)
インタビュー内容
- 『ジェダイの帰還』以来16年ぶりに「スター・ウォーズ」が復活しましたが、これだけ長い時間がかかったのはなぜですか?
- 製作中、最も難しかったことは何でしょう?
- 今回の三部作でビジュアルイメージの基本的なコンセプトはどんな点に置かれていますか?
- CGI等のデジタル技術は急速に進歩していますが、今作で特に貢献した技術は何でしょうか?
- 久しぶりにジョージ・ルーカスが監督に復帰しましたが、彼の監督ぶりはいかがでしたか?
- メインキャラクターのキャスティングポイントは何だったんでしょうか?
- 今回登場するキャラクターの中で造るのに最も苦労したキャラクターは何でしょう?
- プリ・プロダクション、ポスト・プロダクションで他の映画と違う点は何でしょうか?
- 撮影中、特に印象に残った出来事はありましたか?
- 今回の「スター・ウォーズ」は、21世紀の映像表現にどんな役割を果たすとお考えですか?
1980年代から90年代の初頭にかけて、ジョージは特撮技術の限界にぶち当たって、諦めざるを得なかったんです。どころが『ジュラシック・パーク』で飛躍的に技術が進展したんです。それで初めて、ジョージは自分の構想を制限せずに、本当に思うがままに作れると実感したわけです。(リック・マッカラム)
プロダクションノート(メイキング)
メイキング内容
- 起源
- 俳優とキャラクター
- 衣裳デザイン
- 乗り物と宇宙船のデザイン
- スタントとアクション
- デジタル・ワールド
- ロケーション
- 音楽と音響
ILMが担当したデジタル技術は「エピソード1」で映画史上空前の役割を担っている。全コマの95%、約2000カットにデジタル技術が使われており、これはこれまでで最大のCGカットの3倍に相当する。
コンセプトアート
- シーン
- キャラクター
- 衣裳
- クリーチャー
- メカ
- 建造物
- 小物
など、『ファントム・メナス』製作にあたって描かれたコンセプトアート集。
「エピソード1」に登場するキャラクターは、名前のある者だけでも100を超える。その一人ひとりについて髪型、衣裳、雰囲気と、詳細なデザインの検討が行われた。
まとめ
評価・買う価値 | ★★★☆☆(3/5) |
おすすめ内容 |
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読んでほしい人 |
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パンフレット詳細
『スター・ウォーズ』新三部作
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