内容 |
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メイキング |
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コラム |
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評価・買う価値 | ★★★☆☆(3/5) |
おすすめしたい人 |
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キャスト紹介
- マーク・ハミル
- ハリソン・フォード
- キャリー・フィッシャー
- ビリー・ディー・ウィリアムズ
- デヴィッド・プラウズ
- アンソニー・ダニエルズ
- ケニー・ベイカー
- ピーター・メイヒュー
- アレック・ギネス
ハリソン・フォード:宇宙艇ミレニアム・ファルコン号のカッコいい操縦士ハン・ソロで人気が爆発。日本のファン雑誌の人気投票でもベストテン内に入りアイドルとなって愛されている。
引用:「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」映画パンフレット
スタッフ紹介
- アービン・カーシュナー監督
- ジョージ・ルーカス(製作総指揮)
- ゲイリー・カーツ(製作)
- リー・ブラケット(脚本)
- ローレンス・カスダン(脚本)
- ノーマン・レイノルズ(プロダクション・デザイン)
- ピーター・サシツキー(撮影監督)
- ポール・ハーシュ(編集)
- ブライアン・ジョンソン(特殊視覚効果監督)
- リチャード・エドランド(特殊視覚効果監督)
- ジョン・ウィリアムズ(音楽)
- ベン・バート(SE)
- ジョン・モロ(衣裳デザイン)
最初に映画化したエピソードは最も自信があって、最も気に入っている部分を選んだ。その結果出来上がったものが『スター・ウォーズ/エピソード4 新しい希望』と題するものだったが、長ったらしいのでサブ・タイトルをとった。(ジョージ・ルーカス)
スター・ウォーズ用語辞典
『帝国の逆襲』に登場する、
- 登場人物
- 船、ビークル
- クリーチャー
- 惑星
など、全44種類を解説しているSW用語辞典。
R2-D2:コンピューターによるその修理能力で重宝がられる、洗練された感覚の樽型ロボット。R2はピーとかブーとかいう暗号や口笛などを使って気どり屋の相棒C-3POと交信し、C-3POがそれを人間に通訳する。
プロダクションノート(メイキング)
メイキング内容
- ミレニアム・ファルコン号のセット
- 惑星ホスのロケ地「フィンス」
- フィンスでの過酷な撮影
- EMIとILMの協力
- 宇宙での戦闘シーン
- 前作の成功
- 3つの部分に分かれた9つのエピソードの構想
- ジョージ・ルーカスがアービン・カーシュナー監督を起用した理由
- アレック・ギネスの再出演
後から理屈はいろいろとつけることができるだろう。しかし、唯一つ確かなことは、『スター・ウォーズ』が私たち観客すべての中にある童心に訴えかけたという事実だ。(アービン・カーシュナー監督)
コラム
『帝国の逆襲』―特撮映像の奇蹟(中子真治)
映画評論家「中子真治」氏による、『帝国の逆襲』の特撮映像技術に関する解説・考察。
ぼくたちが最初に驚かされる特撮映像は、氷の惑星での大戦闘シーンだろう。暗い宇宙空間をバックにした特撮はじつはもっとも簡単な合成技術で創ることができ、反面、雪のような白バックの特撮は少しのミスでもごまかしがきかない困難なもので、『帝国の逆襲』はその困難に挑戦しみごとに成功させている。(中子真治)
まとめ
評価・買う価値 | ★★★☆☆(3/5) |
おすすめ内容 |
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読んでほしい人 |
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パンフレット詳細
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『スター・ウォーズ』オリジナル3部作
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