《マイティ・ソー ダーク・ワールド》メイキングとパンフレット紹介|監督が語るソーの魅力

マーベル映画《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレット内容とメイキングの紹介です。

ロキの魅力が光りまくった、ソーシリーズの第2作。

各俳優さんと、アラン・テイラー監督のインタビューに注目です。

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インタビュー

クリス・ヘムズワース|ソーに対する思い入れ

ソーを3回も演じることができて最高だったよ。自分たちと同じような葛藤や感情を抱くソーが、俺は大好きなんだ。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

ナタリー・ポートマン|女性科学者を演じること

このシリーズのようなアクション大作で、女性の科学者を演じられる機会って珍しいと思う。だから喜びもひとしおだったわ。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

トム・ヒドルストン|ロキの内面

神の世界からすれば、頭が狂ってしまったような存在。ただ人間のレベルから見れば、ロキの内面はとてつもなく面白い。何せ極めて知的でいながら壊れているんだからね。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

クリストファー・エクルストン|マレキスの自尊心

この作品の世界においては、どのキャラにも愛国心や自尊心みたいなものがある。そしてマレキスこそが、それを象徴する最たる存在なんだ。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

アドウェール・アキノエ=アグバエ|ある種の被害者

物語上は典型的な悪者だけど、ある種の被害者でもあるんじゃないかな。なぜなら彼は故郷を失い、自分たちの種族をアスガルド人によって滅ぼされているんだからね。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

レイ・スティーヴンソン|肉体的なトレーニング

トレーニングも相当積んだ。一番大変だったのは鎧なしの状態で動きを想像することだ。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

ザッカリー・リーヴァイ|ファンドラルの魅力

僕は「英国アクセントで喋る無愛想な女たらし」のファンドラルが大好きなんだ。まさにエロール・フリンの原型みたいで、演じられて嬉しいよ!

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

浅野忠信|演技する上で心がけたこと

ホーガンの寡黙さや静けさを意識して撮影に取り組みました。そしてそれらを再確認できた撮影でもありました。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

ジェイミー・アレクサンダー|シフの内面

今回はシフの傷つきやすい部分を、少しだけ表現するようにしてみた。彼女はソーが大好きなの。彼を愛していて、アスガルド人の幸せを願うのと同じぐらいに彼の幸せを願っている。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

アンソニー・ホプキンス|オーディンの演じ方

神様とかそういったものはわからないから、私はオーディンを人間として演じている。ちょっと皮肉なニュアンスが出るようにセリフを削ったところもある。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

アラン・テイラー監督|自身にとってのヒーロー

僕にとってのヒーローはデヴィッド・リンチだ。「これからの映画は物語を語ることではなく、世界観を構築することだ」っていう彼の言葉は、いまでも心に残っている。今回は僕にとって、これまでにない世界観を創造するチャンスだった。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

プロダクションノート(Making of Thor: The Dark World)

僕は片足をリアリティに、もう片方をファンタジーに突っ込んだような作品が好きなんだけど、『マイティ・ソー』シリーズには、そういう僕が求める要素がすべて詰まっていた。(アラン・テイラー監督)

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

コラム

健部伸明(ゲームライター)|他の神話体系では見られない北欧独自の世界観と時間軸

「9つの異なる世界が、アスガルドを中心として1本のユグドラシルでつながっており、ビフロストを通って往来できる」という設定は、何も原作者スタン・リーの創作ではない。驚くべきことに叙事詩「エッダ」において明確にそう記述されている。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

光岡光ツ子(翻訳家)|原作コミック「マイティ・ソー ダーク・ワールド プレリュード」解説

マーベルでは映画だけでなく、テレビドラマやゲーム、ブルーレイ特典など多くのジャンルでこの「ユニバース」を展開している。そのなかでも特に重要なのが「プレリュード」と呼ばれるコミック・シリーズだ。『アベンジャーズ』から始まったこのシリーズは、映画と映画の間をつなぐブリッジとして作られている。

《マイティ・ソー ダーク・ワールド》パンフレットより

インタビュー・メイキング一覧

クリス・ヘムズワース
  • ソーを3回も演じた感想
  • 『アベンジャーズ』からの変化
  • ソーらしいアクションの開拓
  • ロキとの関係
  • アラン・テイラー監督の手腕
ナタリー・ポートマン
  • ジェーンの成長について
  • ソーとの関係
  • 演技する上で意識したこと
  • マーベルの凄さ
トム・ヒドルストン
  • 今作のロキのテーマは「贖罪」
  • アラン・テイラー監督との共同作業
  • ソーとロキの関係
  • 3度目のロキを演じてみて
クリストファー・エクルストン
  • マレキスについて
  • マレキスとオーディンの関係
  • アラン・テイラー監督の手腕
アドウェール・アキノエ=アグバエ
  • アルグリムについて
  • ある種の被害者?
  • 役作りについて
  • アラン・テイラー監督について
レイ・スティーヴンソン
  • ヴォルスタッグについて
  • 彼のパーソナルな一面
  • トレーニングについて
ザッカリー・リーヴァイ
  • ファンドラルについて
  • コミックから引き継いだテーマ
  • ファンドラルの衣装
浅野忠信
  • ホーガンのキャラクター
  • ハリウッド映画の魅力
ジェイミー・アレクサンダー
  • 「シフの内面を掘り下げた」
  • シフとソーの関係
  • 衣装について
アンソニー・ホプキンス
  • オーディンの演じ方
  • ソーとオーディンの関係
  • セットの作り込みの凄さ
  • アラン・テイラー監督の手腕
アラン・テイラー監督
  • 『マイティ・ソー』の魅力とは?
  • ソーの成長について
  • オーディンとの父子関係
  • ロキとの兄弟関係
  • 「ロキの登場シーンを増やした」
  • 自身にとってのヒーローは?
メイキング
  • ソーの新たなる葛藤を描くためアラン・テイラーはいかにアプローチしたのか?
  • アスガルドに臨場感をもたらすために監督が提示した3つの条件とは?
  • ソーとマレキスの衣装&メイクのこだわりとは?

パンフレットの評価・レビュー

評価 ★★★☆☆
おすすめ内容
  • インタビュー(クリス・ヘムズワース、アラン・テイラー監督)
  • プロダクションノート
おすすめしたい人
  • 『マイティ・ソー』シリーズが好きな人
  • マーベル映画が好きな人
ISSE
各キャストさん、そしてアラン・テイラー監督のインタビューは、1人1人が少なめ。

《ダーク・ワールド》が好きな人ほど、物足りなく感じてしまうかも。

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ABOUT US

●1つの作品を何回も鑑賞するタイプ ●マーベルよりDC派 ●でもマーベルも好き ●SF映画をこよなく愛する ●オールタイムベスト⇒インターステラー、BTTF、グレイテスト・ショーマン ●大好きな映画監督⇒クリストファー・ノーラン、アリ・アスター