《マイティ・ソー バトルロイヤル》メイキングとパンフレット紹介|ロキ以上のヴィランを求めて

マーベル映画《マイティ・ソー バトルロイヤル》メイキングとパンフレットの紹介です。

コメディ寄りになり、豪華俳優陣が揃い、そして監督は鬼才・タイカ・ワイティティ。

もう、最高の組み合わせ!!

パンフレットのメイキング情報はもちろん、特別版のパンフレットには、大量のコンセプトアートが掲載されています。

ぜひ、チェックです。

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目次

インタビュー

クリス・ヘムズワース|ソーのヘアースタイル

髪をバッサリ切るのは、数年前からなんとなく計画してたんだ。衣装や武器やキャストやキャラクターが変われば、違うエネルギーをもらえるのと同様に、髪型ひとつで自分の動き方まで変わるもんだね。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

マーク・ラファロ|ハルクの演技

ハルクが憤りの塊でなくなって、どこまで人間らしくなれるものなのか、それを演じるのがまた楽しかったよ。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

テッサ・トンプソン|ヴァルキリーの役作り

マーベルの何が面白いかって、同じ登場人物でも絵の作者によっていろんなバージョンがあるということ。今回も役作りに際して、いろんなヴァルキリーの姿を見ることができて面白かった。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ケイト・ブランシェット|出演のきっかけ

マーベル映画に女性の悪役が登場するのは初めてらしいじゃないのよ!おまけにタイカ(・ワイティティ)が監督してくれると知って、ますます惹かれちゃった。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

トム・ヒドルストン|ロキの魅力

この6~7年、ロキが求めているものが何なのかを必死で探ってきた。なにしろロキって、求めるものに近づいたかと思いきや、別の方向に行っちゃうじゃない。そこが彼の魅力でもあるよね。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ジェフ・ゴールドブラム|映画独自のグランドマスター

タイカも言ってたけど、今回は僕ら独自のグランドマスターを目指したんだ。こだわりのあるファンがガッカリしないといいんだけど、好きにさせてもらったよ。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

カール・アーバン|ケイト・ブランシェットとの共演

ケイトとは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでご一緒してるけど、同じシーンで共演したことは実質なかったから、今回は本当に嬉しいね。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

アンソニー・ホプキンス|タイカ・ワイティティ監督の手腕

タイカは仕切ってくれるんだけど、意見をどんどん取り入れてもくれるんだ。衝撃的なほどにね。だから演じるのも楽しくなるんだよね。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

スタッフインタビュー

タイカ・ワイティティ監督|ムジョルニアを壊した理由

ムジョルニアはこの映画で言うところの「ダンボの羽(ダンボが空を飛ぶために必要だと信じて持っていた羽)」だと思ったんだ。だから彼が真理に到達し、自らの内に秘められた武器を見出すためには、ムジョルニアを取り除く必要がある。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ケヴィン・ファイギ(製作)|ロキ以上のヴィラン

ソーにはロキというMCU史上最高のヴィランがいます。だからこそ、『バトルロイヤル』にはそんなロキをも超えるヴィランが必要でした。それが、コミックでソーを本当に長い間にわたって苦しめてきた宿敵ヘラを選んだ理由です。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ブラッド・ヴィンダーバウム(製作総指揮)|ソーとバナーのタッグ

ソーとバナーがタッグを組んでいるのは見たことがありません。それが私たちが本当にやりたかったことなんですよ。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

エリック・ピアソン(脚本)|原作コミック

この映画の脚本を書く前に参考にしたのはまず、コミックのシリーズ「Thor: God of Thunder」ですね。もう一つはコミックのシリーズ「プラネット・ハルク」ですね。一番研究した作品と言ってもいいでしょう。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ダン・ヘナ(プロダクション・デザイナー)|世界観の創造

今回の映画の種族や世界を創造する中でもすごく楽しかったのは、ジャック・カービーの影響を受けた言語と文字を作れたことだね。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

マイェス・ルベオ(コスチューム・デザイナー)|ジャック・カービーの影響

リサーチはもうジャック・カービーよ。デザインの方向性に悩むと決まって「じゃあジャック・カービーの作品を見るんだ。すべてはそこにある」と言われたの。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

リチャード・マンスフィールド(ウェポン・コーディネーター)|制作した武器の数

とにかくアクションがたくさんある映画なので、おそらく300以上は作ったはずです。アップで撮るための金属製のものから、スタント用のラバー製のものも用意されています。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ジョン・ヴァレラ(ファイト・コレオグラファー)|各キャラクターのスタイル

ヴァルキリーは、キックボクシング、ムエタイに武器を組み合わせたんだ。一方ロキは少し複雑で、カリ(エスクリマとも呼ばれるフィリピンの武術)の技がちょっとだけ入っているんだ。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

ジェイク・モリソン(視覚効果監修)|《マイティ・ソー バトルロイヤル》のVFX

VFX作りの楽しいところと言えば、まさにこんな形でいろんな世界やクリーチャーなど様々なものを見せられることなので、今作は読み始めてすぐ気に入ったし、とにかく興奮しましたよ。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

プロダクションノート(Making of Thor: Ragnarok)

マーベル初の南半球ロケとなった経緯については「オーストラリアの観光大使でもあるクリス・ヘムズワースに打診されるまで思いもよらなかったんだが、マーベル史上最高と言ってもいいほど気持ちのいい現場になった」とケヴィン・ファイギが語る。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

コラム

杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)|ソーとハルク好きにとってはたまらないアクション・エンタテインメント!

ハルク単体の映画『インクレディブル・ハルク』ではハルクが雷にむかって吠えるシーンがあり、これは後にハルクとソーが激突することを示唆していた、とされています。そう言えば今回闘技場でのリングネーム(?)が”インクレディブル(無敵)・ハルク”でしたね。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

柳亨英(アメコミ・ライター)|グラディエイターハルク

プラネット・ハルク」は原作コミックのクロスオーバー・イベント、「シビル・ウォー」が展開されている時期と同時に進行していた。そのため、シビル・ウォーにハルクは参戦しておらず、さらにソーもこのころ独自の問題を抱えていたため、不参加であった。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

光岡光ツ子(アメコミ・ライター)|『マイティ・ソー:バトルロイヤル』はジャック・カービーへのラブレターだ。

マーベル・シネマティック・ユニバースの映画はいつも驚きのビジュアルを見せてくれるが、『マイティ・ソー:バトルロイヤル』にはまた一層ユニークな光景が広がっている。このビジュアルの最大のイメージソースとなっているのが、アメコミ界で唯一無二の”ザ・キング”の愛称を持つアーティスト、ジャック・カービーの作品群だ。

《マイティ・ソー バトルロイヤル》パンフレットより

インタビュー・メイキング一覧

クリス・ヘムズワース
  • ソーを7年間演じてきた感想
  • 今作のソーの見た目
  • 前作からのソーの変化
  • ハルクの変化
  • 『シビル・ウォー』で出番が無かったことについて
  • ロケ地がオーストラリアになった経緯
  • ブリスベンでの撮影
  • 方言の工夫
  • マオリ族による撮影開始のセレモニー
マーク・ラファロ
  • 今作のハルクについて
  • 映画『ビッグ』のトム・ハンクスのようなイメージ
  • ハルクの見た目の変化
  • ハルクとバナーの関係
  • ハルクとバナーのソーに対する関係
  • クリス・ヘムズワースの魅力
  • マオリ族による歓迎セレモニー
テッサ・トンプソン
  • 撮影時の面白いエピソード
  • 役作りについて
  • 独特なセリフ回し
  • 肉体的に大変だった?
  • タイカ・ワイティティ監督との現場
  • 監督の音楽に対するこだわり
ケイト・ブランシェット
  • マーベルにどう口説かれた?
  • タイカ・ワイティティ監督との出会い
  • ヘラのキャラクターについて
  • ヘラの見た目について
  • これほど肉体を酷使した役は初めて?
  • 想像上のキャラクターを演じるということ
トム・ヒドルストン
  • これまでを振り返って
  • ロキの魅力とは?
  • ケヴィン・ファイギ(製作)との話し合い
  • タイカ・ワイティティ監督との現場
ジェフ・ゴールドブラム
  • 元々コミックブックは好きだった?
  • 役柄との出会い
  • グランドマスターのキャラクター
  • グランドマスターの魅力
カール・アーバン
  • 役作りについて
  • 特徴的なヘアースタイル
  • ケイト・ブランシェットとの共演
  • スカージの衣装
  • タイカ・ワイティティ監督との現場
アンソニー・ホプキンス
  • 今作のオーディンについて
  • 役柄との別れ
  • タイカ・ワイティティ監督について
  • ブリスベンでの撮影
タイカ・ワイティティ監督
  • 今作に惹かれたポイント
  • ソーとハルクのコンビについて
  • 今作のコメディ要素について
  • 今作のソーの魅力
  • ソーからハンマーを奪った理由
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』との繋がり
  • 監督自ら演じる、コーグについて
ケヴィン・ファイギ(製作)
  • 今までの映画と今作の違い
  • ヴィランにヘラを選んだ理由
ブラッド・ヴィンダーバウム(製作総指揮)
  • ソーとハルクのタッグは、長年温めていたもの?
  • 今作でハルクをたくさん喋らせた理由
  • ブルース・バナーのTシャツ
エリック・ピアソン(脚本)
  • 今作の脚本に抜擢された経緯
  • 今作に向けたリサーチ
  • 脚本制作にかかった時間
ダン・ヘナ(プロダクション・デザイナー)
  • タイカ・ワイティティ監督ならではのアスガルド
  • サカールについて
  • ハルクのスイートルームのデザイン
マイェス・ルベオ(コスチューム・デザイナー)
  • 映画製作前のリサーチ
  • ソーの衣装
  • ロキの衣装
リチャード・マンスフィールド(ウェポン・コーディネーター)
  • WETAワークショップによる武器制作
  • スクラッパーの武器について
  • 制作した武器の数
ジョン・ヴァレラ(ファイト・コレオグラファー)
  • ヘイムダルのアクション
  • ロキとヴァルキリーの戦い
  • アクションシーンのためのトレーニング
  • ヴァルキリーとロキのファイティング・スタイル
ジェイク・モリソン(視覚効果監修)
  • 今作でまず注目した部分
  • ソーに使ったCG
  • コーグにはタイカ監督の演技がどれくらい反映されている?
メイキング 前代未聞の世界

  • 『マイティ・ソー/バトルロイヤル』撮影日誌
  • ジャック・カービーへのリスペクト
  • マーベル初のオーストラリアロケ

衣装

  • サカール市民の衣装のこだわり
  • 髪型、メイクのこだわり
  • 各キャラクターの衣装について

武器

  • WETAワークショップ制作の武器
  • スクラッパーが使う”ネット・ガン”
  • 10種類以上のムジョルニア
  • ハルク専用の武器

視覚効果

  • 制作の参考にした、スタン・リーとジャック・カービーのアートワーク
  • ハルクのCGの進化

パンフレットの評価・レビュー

評価 ★★★★★
おすすめ内容
  • キャストインタビュー
  • タイカ・ワイティティ監督のインタビュー
  • プロダクションノート
おすすめしたい人
  • 『マイティ・ソー』シリーズが好きな人
  • マーベル映画が好きな人
  • 今作の舞台裏・世界観を知りたい人
  • 原作コミックについて知りたい人
ISSE
ジャック・カービーの世界観を、実写で違和感なく完全再現しちゃったのは凄い。

MCUの中でも特に独創的でありながら、純粋に面白くもある、本当に好きな作品です。

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ABOUT US

●1つの作品を何回も鑑賞するタイプ ●マーベルよりDC派 ●でもマーベルも好き ●SF映画をこよなく愛する ●オールタイムベスト⇒インターステラー、BTTF、グレイテスト・ショーマン ●大好きな映画監督⇒クリストファー・ノーラン、アリ・アスター