新3部作の第1章『トランスフォーマー/ロストエイジ』映画パンフレットの内容と魅力を紹介していきます♪
3部作といっても、6作目は凍結状態(?)っぽいですね。
作ったら絶対観に行く類の映画だから、ぜひ作ってほしい。。
『トランスフォーマー/ロストエイジ』パンフレット内容と魅力

映画タイトル | トランスフォーマー/ロストエイジ (Transformers: Age of Extinction) |
内容 |
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インタビュー掲載キャスト |
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コラム |
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評価・買う価値 | ★★☆☆☆(2/5) |
おすすめしたい人 |
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値段・詳細 | [wpap service=”with” type=”detail” id=”B00MIWQSXG” title=”【映画パンフレット】 トランスフォーマー/ロストエイジ TRANSFORMERS : Age of Extinction 監督 マイ…” search=”トランスフォーマー ロストエイジ パンフレット”] |
イントロダクション
映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の見どころ紹介。
内容
- 『トランスフォーマー』シリーズ紹介
- 本作の簡単なあらすじ
- 俳優紹介
- 監督紹介
ストーリー(あらすじ)
『ロストエイジ』あらすじ紹介。
トランスフォーマー紹介

『ロストエイジ』に登場するトランスフォーマーの紹介。
オートボット
- オプティマスプライム
- バンブルビー
- ドリフト
- ハウンド
- クロスヘアーズ
ディセプティコン
- ロックダウン
- ガルヴァトロン
- スティンガー
ダイナボット
- グリムロック
- スコーン
- スラッグ
- ストレイフ
映画『トランスフォーマー』シリーズ紹介
『トランスフォーマー』過去3部作、
- トランスフォーマー
- トランスフォーマー/リベンジ
- トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
のあらすじ、ストーリー、見どころの紹介。
キャストインタビュー
マーク・ウォールバーグ

インタビュー内容
- マイケル・ベイ監督からのオファー
- 役作り
- 父親として役柄に共感する部分
- ニコラ・ペルツとの共演
- 撮影に参加した子供たち
- 最も過酷だったシーン
- シャイア・ラブーフとの比較
- 『トランスフォーマー』シリーズのファン
- オプティマスプライムとケイドの絆
- CGキャラクターを相手に演じる苦労
『テッド』でいい準備ができたと思う(笑)。10年くらい前の僕は、その場に相手の役者がいないで演技するのは、どんなに大変だろうと思っていた。でも今は好きだね。自分の演技と声だけに集中すればいいんだ。(マーク・ウォールバーグ)
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
ニコラ・ペルツ

インタビュー内容
- テッサ役が決まった経緯
- 『トランスフォーマー』の大ファン
- 出演が決まった時の家族の反応
- 撮影現場の印象
- アクションシーンについて
- ブーツを履いて挑んだアクション
- CGキャラクターとの初共演
- マーク・ウォールバーグとの共演
- 女優を目指そうと思ったきっかけ
目印となるモップの先端にオプティマスプライムの顔の切り抜きが貼られていたりして、そのモップに向かって話しかけるの。ちょっとバカらしいと思う瞬間もあったけど(笑)、マイケルが常に「僕を信じてくれ」と言ってくれた。(ニコラ・ペルツ)
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
ジャック・レイナー

インタビュー内容
- シェーン役に選ばれた経緯
- 『トランスフォーマー』に出演した感想
- 自身にとってのトランスフォーマーの存在
- マイケル・ベイ監督の撮影現場
- 最もハードだった撮影
- ドライバー役の準備
- 恋人の父親に挨拶するシーン
- マーク・ウォールバーグとの共演
- その後の俳優人生の変化
『トランスフォーマー』はすばらしいシリーズ。予想もできないほど大スケールの作品で、2時間以上、自分の日常を忘れ、その世界にどっぷり浸れる。そういうコンセプトの映画に参加できるのは、このうえなく光栄だ。(ジャック・レイナー)
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
コラム

完結したトリロジーを新たな物語で再生させた、マイケル・ベイ(斉藤博昭)
映画ライター「斉藤博昭」氏による、過去の『トランスフォーマー』シリーズの考察と、『ロストエイジ』のレビュー。
マーク・ウォールバーグのキャスティングは絶妙と言うしかない。『テッド』と『ローン・サバイバー』という、最近の成功作をミックスさせたキャラクター設定で、前3作のムードを崩さず、大人のドラマに進化させるというマイケル・ベイのキャスティングの意図は明らかだ。(斉藤博昭)
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
トランスフォーマーたちのビークルモード一挙紹介!(デイビー日高)
サイエンスライター「デイビー日高」氏による、トランスフォーマーが変身する「車」の、
- 車種
- 馬力
- 価格
- 魅力
の紹介。
バンブルビーは1作目からシボレー・カマロにこだわり続けているのだが、毎回年式が異なったり、コンセプトモデルだったりする。しかし、普通はコンセプトモデルなんて街中で走ってないけど、なんで走ってたんだろう?不思議である。(デイビー日高)
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
頼もしい恐竜戦士たち(島田康治)
ホビーライター「島田康治」氏による、本作に初登場する「ダイナボット」の紹介。
彼らはサヴィッジ・ランド(マーベル世界に存在する恐竜が棲む秘境)で恐竜の姿への変形能力を得たオートボット。グリムロックは強硬派の部隊指揮官としてオプティマスプライムの死後、一時的に総司令官の座に就くほどの実力者として描かれた。(島田康治)
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
『トランスフォーマー』シリーズを楽しむための基礎知識(くれい響)
映画評論家「くれい響」氏による、映画『トランスフォーマー』シリーズをより深く楽しめるキーワード解説。
キーワード一覧
- トランスフォーマー
- 惑星サイバトロン
- オールスパーク
- オートボット
- ディセプティコン
- 「ロボットモード」と「ビークルモード」
- NEST
- アポロ11号の極秘ミッション
- シカゴの惨劇
(オートボットとは)オールスパークを求めて、地球にやってきた正義のトランスフォーマー軍団のこと。「自律型ロボット生命体(Autonomous Robotic Organisms)」が、その由来となっている。
引用:「トランスフォーマー/ロストエイジ」映画パンフレット
おすすめポイント/まとめ

おすすめ内容
- キャストインタビュー
読んでほしい人
- 『トランスフォーマー』シリーズが心底好きな人
- パンフレットをコレクションしている人
こんな感じに評価したかったんだけど、『トランスフォーマー』のパンフレットでVFXのことさえ知れないのは残念すぎる…。
買うにしても、コレクション目的で。