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インタビュー掲載キャスト |
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インタビュー掲載スタッフ |
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メイキング |
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コラム |
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評価・買う価値 | ★★★★☆(4/5) |
おすすめしたい人 |
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目次
キャストインタビュー
ガル・ガドット

インタビュー内容
- ワンダーウーマン役に選ばれた経緯
- ワンダーウーマンの役作り
- 激しいアクションのためのトレーニング
- 撮影中のケガについて
- パティ・ジェンキンス監督とザック・スナイダー監督の違い
- アクション映画への出演が続いていること
- 人気女優の仲間入りを果たしたこと
ザックとパティにはそれぞれ長所がある。ザックは卓越した映像センスの持ち主で、とてつもなく大規模なシーンを発想し、それをきちんと説明することができる人。一方、パティはハート第一主義ね。アクションシーンも見事にこなすけど、キャラクターの心情を描くことを何よりも大事にする。(ガル・ガドット)
引用:「ワンダーウーマン」映画パンフレット
クリス・パイン

インタビュー内容
- スティーブ・トレバー役を演じた感想
- 出演を決めたきっかけ
- パティ・ジェンキンス監督とのタッグ
- ガル・ガドットとの共演
- 撮影中、印象に残っている出来事
- 撮影現場の雰囲気
僕はもともとSF好きでもスーパーヒーロー好きでもないんだ。でも、監督のパティ・ジェンキンスと、彼女が伝えたいストーリーが気に入った。ヒロインの最大の武器は愛と共感なんだ。それを聞いて、僕はたちまち感動してしまった。(クリス・パイン)
スタッフインタビュー
パティ・ジェンキンス監督

インタビュー内容
- 『ワンダーウーマン』の監督に決まった経緯
- もともとワンダーウーマンのファンだった?
- ガル・ガドットとの仕事
- 超大作映画の初製作について
- スーパーヒーロー映画を女性が監督するメリット
- ハリウッドに女性監督が少ない理由
- 続編の構想
ワンダーウーマンを演じると、自分が力強くも優しく、美しく、誰からも愛されるようになった気分になれる。私はそんな気分を求めてワンダーウーマンごっこをしていた、何百万人もの女の子のひとりだったの。(パティ・ジェンキンス監督)
プロダクションノート(メイキング)

メイキング内容
- 史上最強の美女戦士誕生!
- セミッシラのプリンセス
- <外の世界>の仲間たち
- アマゾン族のアスリート
- 楽園の創造と現実世界の再現
- 歴史の中でスーパーヒーローを撮る
- 素材感にこだわり抜かれた衣装
- 心情を際立たせる多彩な音楽
彼女にはつらい過去がない。のどかな子供時代を送り、命を大切にするよう教えられてきた。素直に正しいことをしたいと願っている点が、彼女のカッコよさなんだ。(ザック・スナイダー/製作)
トリビア

トリビア内容
- ギリシャ神話の神々
- 実在したドイツ軍の総監
- 殺戮兵器の時代の幕開け
- フェミニズムの戦士
ワンダーウーマンが、軍神アレスの仮の姿と確信するのがドイツ軍のルーデンドルフ総監。この将校のモデルが、第一次大戦時にドイツ軍に実在したエーリヒ・ルーデンドルフ大将である。
コラム

ジェンキンス監督の魂にグッときた、いい意味でやられた感のある作品(佐藤信介)
女性だからという意識はなくとも、でも女性として生きてきたジェンキンスの、この映画の中で植え付けたかった世界がしっかり感じられたし、その部分にグッときました。いい意味でやられた感のある作品でした。(佐藤信介/映画監督)
WONDER WOMAN HISTORY
- コミックス
- テレビシリーズ
- ゲーム
- アニメーション
- DCフィルムズ・ユニバース
- DCヒロインの系譜
心理学者だったウィリアム・モールトン・マーストンは、コミックが教育的にも役立つはずだと考えて、”愛の力”で活躍するヒーローを思いついた。そして彼の妻で、同じく心理学者であるエリザベスの意見を取り入れて生まれたのが、その頃まだ一般的ではなかった女性ヒーローのワンダーウーマンだった。
まとめ
評価・買う価値 | ★★★★☆(4/5) |
おすすめ内容 |
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読んでほしい人 |
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